週次レポート
対象期間: 2026-09-28 〜 2026-10-04 / 新着文書 30件
学術研修委員会 (1件)
生涯学習の推進
今週の学術研修委員会では、主に教育・啓発コンテンツの活用に関するトピックが扱われました。具体的には、日本香粧品学会が創立50周年記念として制作した市民公開講座のアーカイブ動画が紹介されました。当該動画は小学生向けと高校・大学生向けの2種類が用意されており、洗浄・保湿・紫外線防御をテーマとした各約10分の内容となっています。厚生労働省の後援も得ており、学校薬剤師活動や薬局での健康啓発ツールとしての活用が期待されています。委員会としては、こうした外部教育リソースを薬剤師の実務や地域啓発活動にどう取り入れるかという観点からの情報共有が行われた週となりました。
20260929業312_日本香粧品学会第50周年記念企画「市民公開講座」(アーカイブ動画)の活用について(情報提供).pdf
2026-09-29
# 要約 日本香粧品学会は2025年の創立50周年記念企画として、未来を担う若年層向けに「市民公開講座(アーカイブ動画)」を制作・配信しました。本講座は「汚れを取り除く」「うるおいを与える」「紫外線から守る」の3つのテーマで構成され、小学生用と高校・大学生用の2種類が用意されており、各動画は約10分間です。厚生労働省の後援承認を取得しており、学校薬剤師の活動や薬局での啓発・情報提供での活用が期待されています。
医療DX委員会 (2件)
薬剤師職能及び薬局機能の充実
## 医療DX委員会 今週のトピックサマリー 今週の医療DX委員会では、主に医薬品の法令・制度整備に関する文書が取り扱われた。令和8年9月30日公布の省令(第142号)により、調剤記録の保存期間延長(3年→5年)や医薬品品質・安全管理責任者の法定化、健康増進支援薬局の認定制度創設など、薬局・製造販売業者に関わる制度が包括的に整備され、令和9年5月20日からの施行に向けた周知が求められている。また、一般用医薬品の区分リスト改正として、イトプリドが第一類医薬品から指定第二類医薬品へ移行し、令和8年9月28日より適用されている。この区分変更に伴い、販売資材や添付文書の対応について1年間の経過措置が設けられており、薬局開設者等には適切な情報提供と販売対応が求められている。全体として、今週は薬局運営や医薬品販売の現場に直接影響する法令・制度の改正周知が中心的なテーマであった。
20261002業324_医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備省令の公布について(令和9年5月20日.pdf
2026-10-02
# 要約 令和8年9月30日に公布された厚生労働省令第142号は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部改正に伴う関係省令の整備規定であり、令和9年5月20日から施行される。主な改正内容として、調剤された薬剤に関する情報提供及び指導に係る記録の保存期間を3年から5年に延長、医薬品品質保証責任者及び医薬品安全管理責任者の法定化、製造販売業者における供給体制管理のための体制整備に係る規定の整備、健康増進支援薬局の認定制度の創設等が含まれている。本通知に基づき、都道府県薬剤師会が会員への周知を図るよう求めている。
20260928業308_「一般用医薬品の区分リストについて」の一部改正及び医薬品の区分等表示の変更に係る留意事項について.pdf
2026-09-28
# 要約 本文書は、令和8年9月28日付けで一般用医薬品の区分リストが改正されたことを通知するものである。主な変更点は、イトプリドが第一類医薬品から指定第二類医薬品に移行したことであり、令和8年9月28日から適用される。併せて、リスク区分変更に伴う区分等表示の変更について1年間の経過措置期間が設けられており、薬局開設者等は販売資材や添付文書の活用により、適切な情報提供及び販売を行うことが求められている。
保険医療委員会 (3件)
保険請求の適正化及び保険調剤の理解促進
今週の保険医療委員会では、医療制度・報酬・資格確認に関わる複数の実務的トピックが取り上げられた。まず、OTC類似薬の一部保険外療養に関する省令・告示が公布され、令和9年3月1日からの適用に向けた会員周知と説明会開催が予定されている。次に、医療扶助のオンライン資格確認導入に係る助成事業について、申請期限が令和9年2月1日まで延長されたことが共有され、未導入・未申請の医療機関等への早期対応が促された。さらに、後発医薬品の出荷停止を受けた診療報酬上の臨時的取扱いとして、供給停止品目を使用割合の算出対象から除外する措置が令和9年3月末まで認められることが周知された。全体として、今週の委員会は制度改正への対応、助成申請の促進、後発品不足への現場対応という三つの実務課題を中心に議論・周知が行われた。
20261001業320_OTC類似薬の一部保険外療養に関する通知の発出について.pdf
2026-10-01
# 要約 本通知は、令和8年9月30日に公布されたOTC類似薬の一部保険外療養に関する省令・告示について、日本薬剤師会が都道府県薬剤師会に周知するものである。これに伴う療養担当規則等の改正は令和9年3月1日より適用される。関連する複数の通知及び実施上の留意事項が厚生労働省保険局から発出されており、会員への周知と令和9年1月頃の説明会開催が予定されている。
20261001業319_医療扶助のオンライン資格確認導入に係る医療機関等助成事業」における申請期限の延長について(周知依頼).pdf
2026-10-01
# 文書要約 医療扶助のオンライン資格確認導入に係る医療機関等助成事業の申請期限が、令和8年9月30日から令和9年2月1日に延長されました。本助成事業は今年度をもって終了するため、未導入の医療機関等は早期の導入を、導入済みで未申請の医療機関等は早期に申請することが要請されています。助成金は病院上限28.3万円、診療所・薬局上限5.4万円など、改修費用の一部を補助する内容です。
20260929業311_後発医薬品の出荷停止等を踏まえた診療報酬上の臨時的な取扱いについて.pdf
2026-09-29
# 要約 後発医薬品の出荷停止に伴う診療報酬上の臨時的取扱いについて、令和8年10月調剤分から令和9年3月31日までの間、供給停止となっている後発医薬品と同一成分・同一投与形態の医薬品を、地域支援・医薬品供給対応体制加算等における後発医薬品使用割合の算出対象から除外することを認める。この取扱いは1月ごとに適用可能であり、対象品目については別紙に示される全品目を一括して除外する必要がある。対象医薬品で一般名処方を行った場合、施設基準を満たしていれば一般名処方加算も算定できる。
医療福祉委員会 (3件)
地域医療への貢献
今週の医療福祉委員会では、主に医薬品・医療行為の適正な提供体制に関するテーマが取り上げられました。まず、地域の医療関係者が協働して推奨薬リストを作成する「地域フォーミュラリ」の普及を目的とした研修会の開催案内と周知依頼が共有されました。次に、従来複数に分かれていた輸血関連指針を統合・刷新した「輸血療法実践ガイド」について、医療機関への再周知が求められました。さらに、地域における医薬品提供体制の構築・強化を目的とした厚生労働省のモデル事業に関する説明会の開催情報が提供されました。全体を通じて、地域医療・薬事体制の整備と関係者への情報共有・教育促進が今週の主要な関心事となっています。
20261001業323_地域フォーミュラリの医療関係者を対象とした説明会について(ご協力依頼).pdf
2026-10-01
# 要約 厚生労働省保険局が、地域で協働して作成する推奨薬リスト(地域フォーミュラリ)に関する研修会を開催することとなり、日本薬剤師会が都道府県薬剤師会を通じて医療関係者への周知を依頼しています。研修会は令和8年10月21日(水)と11月18日(水)の14時~15時30分にオンライン開催され、事前申込制で、各回の申込期限は開催日の5日前となっています。株式会社三菱総合研究所が運営を担当しており、医療関係者が地域フォーミュラリの検討・導入について学ぶ機会となります。
20260930情123_「輸血療法実践ガイド」の再周知について(依頼).pdf
2026-09-30
# 要約 厚生労働省は令和8年3月24日付けで、従来の「血液製剤の使用指針」「輸血療法の実施に関する指針」及び「血液製剤保管管理マニュアル」を廃止し、これらの内容を整理・統合した「輸血療法実践ガイド」を一般社団法人日本輸血・細胞治療学会が公表したことを周知している。本ガイドは科学的エビデンスに基づいた輸血療法の適正使用を推進するもので、医療機関等の関係者への周知徹底が求められている。
20260929業310_令和8年度「地域における医薬品提供体制等の構築・強化に係るモデル事業」等に関する説明会の開催について.pdf
2026-09-29
# 要約 厚生労働省医薬局総務課が実施する令和8年度「地域における医薬品提供体制等の構築・強化に係るモデル事業」について、日本薬剤師会は都道府県薬剤師会を対象とした説明会をオンライン(Zoomウェビナー)で開催する。説明会は令和8年10月7日(水)13時~15時に開催され、事業内容・申請方法・実施スケジュール等が説明される予定である。参加者は別紙に記載し、令和8年10月5日(月)までにメールで事務局に連絡する必要があり、日本薬剤師会旅費規程に基づき旅費が支給される。
学校保健公衆衛生委員会 (1件)
学校保健・公衆衛生に関する活動
今週の「学校保健公衆衛生委員会」では、主に学校薬剤師に関する研修・フォーラムの開催案内が扱われた。具体的には、令和8年11月に日本薬剤師会が主催するWEB形式の「学校薬剤師学術フォーラム」への協力依頼が共有された。本フォーラムでは、学校環境衛生検査の実施支援や関係法規の啓発、危険ドラッグ・大麻等への対応といった学校保健管理に関わる諸課題が取り上げられる予定である。受講申込の締切や参加費などの実務的な情報も併せて周知された。委員会としては、学校薬剤師の専門的資質向上および学校における保健管理の充実に向けた取り組みへの理解と協力が求められた週となった。
20260930業313_令和8年度「学校薬剤師学術フォーラム」の開催について(協力依頼).pdf
2026-09-30
# 要約 公益社団法人日本薬剤師会は、令和8年11月1日(日)13:00~16:35に、完全WEB形式(Zoomウェビナー)で「学校薬剤師学術フォーラム」を開催予定である。本フォーラムは学校の保健管理の充実を目的として平成30年度から実施されており、学校環境衛生検査の完全実施支援、関係法規の啓発、危険ドラッグ・大麻等の最近の話題への対応を内容としている。受講料は日薬会員・非会員問わず5,000円(税込)で、一般募集人数は400名、申込締切は令和8年10月22日(木)である。
健康増進委員会 (1件)
健康関連事業への貢献
## 健康増進委員会 今週のトピックまとめ 今週の健康増進委員会では、健康増進法に基づく国家的健康戦略である「健康日本21(第三次)」の基本方針改正が主要議題として取り上げられた。具体的には、令和6年国民健康・栄養調査の最新データを反映する形で、各目標項目のベースライン値が更新された。これに伴い、令和11年度の中間評価および令和15年度の最終評価に向けた複数の目標値についても見直しが行われた。本改正は厚生労働省より令和8年9月15日付で告示として正式に発出されており、今後の健康増進施策の方向性に影響を与えるものである。
20260929業309_「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針の一部を改正する件」等について.pdf
2026-09-29
# 文書要約 厚生労働省は令和8年9月15日、健康増進法に基づく「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針(健康日本21(第三次))」の一部を改正する告示を発出した。本改正は、令和6年国民健康・栄養調査の結果を踏まえ、令和11年度の中間評価および令和15年度の最終評価で使用するベースライン値を最新値に更新するものである。あわせて、ベースライン値の更新に合わせて複数の目標項目における目標値の見直しを実施している。
デジタル広報委員会 (1件)
薬や健康に関する情報発信の推進
デジタル広報委員会では今週、「薬と健康の週間」に関連した広報活動が主要なトピックとして取り上げられました。具体的には、毎日新聞全国版への連載広告掲載を通じて、薬剤師・薬局の活用法を広く一般市民に周知する取り組みが情報提供されました。著名タレントとの対談記事など、幅広い層にリーチする広報手法も盛り込まれており、紙面とWEBの双方を活用したマルチチャネル展開が特徴的です。また、医療DXや学校薬剤師といった現代的なテーマもWEB広告記事に組み込まれており、デジタル広報の観点からも関連性の高い内容となっています。かかりつけ薬剤師・薬局特設ウェブサイトへの誘導を含め、オンライン上での情報発信強化が委員会として確認された週となりました。
20260929総12_「薬と健康の週間」に関連した広報活動について(情報提供).pdf
2026-09-29
# 「薬と健康の週間」に関連した広報活動について(要約) 日本薬剤師会は「薬と健康の週間」に関連した広報活動として、毎日新聞全国版に複数の広告記事を掲載します。10月5日から10月26日にかけて「薬剤師・薬局の上手な活用法」をテーマに全4回の連載広告を朝刊に掲載し、10月17日(土)には日本薬剤師会会長と タレントSHELLY氏による対談記事と薬剤師の役割に関する一面広告を掲載します。また、同日よりWEB上のニュースサイト「毎日新�regionン」でも約4週間にわたり、医療DXや学校薬剤師に関する記事を含む広告記事を掲載し、かかりつけ薬剤師・薬局特設ウェブサイトへの誘導も行います。
医療安全委員会 (9件)
リスクマネジメントに関する事業
## 医療安全委員会 今週のトピックサマリー 今週の医療安全委員会では、医薬品の安全性情報と使用上の注意に関する複数の行政通知が扱われた。具体的には、アザチオプリンや免疫チェックポイント阻害薬など9品目の「使用上の注意」改訂、エボロクマブ製剤の最適使用推進ガイドラインの簡略版への切り替え、および24品目の新医薬品再審査結果の報告が行われた。また、医療事故情報収集等事業第86回報告書が公表され、薬剤関連事故の多さや経験1年未満看護師の薬剤事例・手術における異物残存が分析テーマとして取り上げられ、医療現場における再発防止の重要性が改めて確認された。さらに、副作用報告制度の周知や薬剤イベントモニタリング事業・適正使用啓発ポスターの配布など、情報収集基盤の整備と患者への普及啓発に向けた取り組みも議題に上がった。加えて、令和8年10月施行の改正法に対応した薬局向けカスタマーハラスメント対策マニュアルの策定も委員会として共有された。
20261002情129_医薬品・医療機器等安全性情報報告制度の周知について.pdf
2026-10-02
# 要約 日本薬剤師会は、厚生労働省医薬局医薬安全対策課から通知を受けた医薬品・医療機器等安全性情報報告制度について、都道府県薬剤師会を通じて周知するものです。本制度は、医薬関係者が医薬品、医療機器または再生医療等製品の副作用等の発生を知った場合に、保健衛生上の危害の防止を目的として厚生労働大臣に報告するものです。普及促進のため、10月5日もしくは6日を目途に啓発ポスターが配布され、会員への周知が要請されています。
20261002情128_エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの簡略版への切替えについて.pdf
2026-10-02
# 要約 厚生労働省医薬局医薬品審査管理課は、令和8年10月1日付けで、エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインを簡略版に切り替えたことを通知しました。この変更は、令和7年6月の再審査評価において医薬品の品質・有効性・安全性に関する法律第14条第2項第3号の基準に該当しないと判断されたことと、「レパーサ皮下注420mgオートミニドーザー」が製造販売中止となったことによるものです。改正版では詳細な説明を省略し、電子化された添付文書で必要情報を確認する形式に統一されました。
20260930業315_動物用医薬品及び医薬品の使用の規制に関する省令の一部を改正する省令の制定について.pdf
2026-09-30
# 要約 令和8年9月10日、農林水産省により「動物用医薬品及び医薬品の使用の規制に関する省令」が改正・施行されました。今回の改正は、別表第一に「酒石酸タイロシンを有効成分とする飼料添加剤」の使用者が遵守すべき基準を新たに設定するもので、蜜蜂のアメリカ腐蛆病予防を効能とする製剤「タイラン水溶散」(エランコジャパン株式会社)が対象です。用法用量は、蜜蜂成虫1万匹当たり7日量50mg以下、または育児箱1箱当たり200mg以下を粉糖に混じて散布するか、代用花粉に混じて経口投与することと定められています。
20260930情126_「使用上の注意」の改訂について.pdf
2026-09-30
# 「使用上の注意」の改訂について - 要約 厚生労働省医薬局医薬安全対策課が令和8年9月29日付で、医薬品の品質・有効性・安全性に関する情報に基づき、9つの医薬品の「使用上の注意」の改訂を指示しました。改訂対象はアザチオプリン、アプレミラスト、複数の免疫チェックポイント阻害薬(アテゾリズマブ等)、アレクチニブ塩酸塩、イピリムマブ、オシメルチニブメシル酸塩、セルペルカチニブなどで、可逆性後白質脳症症候群、肝機能障害、重度の胃炎・食道炎、再生不良性貧血など新たな重大な副作用情報が追加されます。各製薬会社は速やかに改訂を実施し、医薬関係者への情報提供と医薬品医療機
20260930情125_医療事故情報収集等事業第86回報告書の公表について.pdf
2026-09-30
# 文書要約 厚生労働省が医療事故情報収集等事業第86回報告書(2026年4月~6月対象)の公表をお知らせするもので、平成16年10月から実施している医療安全対策推進事業の一環である。報告義務対象医療機関から1,402件の報告があり、事例の概要では薬剤関連が155件(11.1%)と最多で、治療・処置513件(36.6%)、療養上の世話399件(28.5%)が続いている。分析テーマとして「経験1年未満看護師の薬剤事例」と「手術における異物残存」を取り上げるとともに、過去の「医療安全情報」の再発・類似事例72テーマ142件について報告されており、医療機関の再発防止と未然防止が求められている。
20260930情124_新医薬品等の再審査結果令和8年度(その5)について.pdf
2026-09-30
# 要約 本文書は、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課が令和8年9月29日付で通知した、新医薬品等の再審査結果令和8年度(その5)についての報告である。医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第14条の4第4項の規定による再審査が終了した24品目の結果が示された。対象医薬品はアジマイシン点眼液、レミケード注射液、ネスプ注射液(複数用量)、オフェブカプセル、ザルトラップ点滴静注、バベンチオ点滴静注、フェントステープ(複数用量)、アロキシ注射液等であり、承認年月日は平成26年12月から令和3年8月までの範囲である。
20260930日187_薬局におけるカスタマーハラスメント対策マニュアル(仮称)[暫定版]について.pdf
2026-09-30
# 要約 日本薬剤師会は、令和8年10月1日から施行される改正労働施策総合推進法に対応するため、「薬局におけるカスタマーハラスメント対策マニュアル(仮称)[暫定版]」を作成・公表しました。本マニュアルは、薬局従事者の安全・健康を脅かし業務遂行を妨げるカスタマーハラスメントへの対策として、各薬局に対し基本方針の明確化、相談対応体制の整備、発生時の対処内容の策定・実施、従業員への周知・啓発を義務付けています。都道府県薬剤師会は会員薬局に本マニュアルを周知し、各薬局において適切な対策に取り組むよう協力が求められています。
20260929情122_令和8年度薬剤イベントモニタリング(DEM)事業の実施について(依頼).pdf
2026-09-29
# 要約 日本薬剤師会は、令和8年度の薬剤イベントモニタリング(DEM)事業の実施を依頼しており、薬局が医薬品の適正使用に貢献することを目的として、副作用等の情報を迅速に収集する基盤整備を進める。報告画面は令和9年2月1日から2月27日に公開予定で、調査票やポスター等の資料は全国50,710部を都道府県薬剤師会を通じて配付する予定である。都道府県薬剤師会は10月20日(火)までに資料の過不足をDEM事業担当者に報告する必要がある。
20260928情121_医薬品の適正使用に関する普及啓発ポスターの配布について.pdf
2026-09-28
# 要約 厚生労働省は、2026年10月からWOWOWで放送される連続ドラマ『MR‐医薬情報担当者‐』とタイアップして、医薬品の適正使用に関する普及啓発ポスターを配布する。各都道府県薬剤師会には9月29日以降、100部ずつ「PMDAおくすりサーチ」のポスターが送付される。本ポスターは、患者が医薬品情報を正しく検索できるよう周知することで、医薬品の適正使用と安全性確保への理解を促進することを目的としている。施設内掲示やデジタルサイネージなど、紙媒体・電子媒体での活用が可能である。
試験検査委員会 (1件)
試験検査業務を通した社会への貢献
## 試験検査委員会 今週のトピックサマリー 今週の試験検査委員会では、主に日本薬局方に関する正誤情報の周知が取り上げられました。具体的には、第十九改正日本薬局方および第十八改正日本薬局方第二追補(英文版)について、それぞれ正誤表(その2)が厚生労働省より通知されました。正誤表の内容は、一般試験法・試薬・試液・医薬品各条など複数の項目にわたる誤植や記載誤りの修正に及んでいます。委員会としては、これらの修正内容を関係者へ適切に周知することが求められています。 --- *※今週提供された文書が1件のみであったため、サマリーは当該文書の内容に基づいています。複数文書がある場合は、より多角的なまとめが可能です。*
20261001情127_第十九改正日本薬局方正誤表の送付について(その2)及び第十八改正日本薬局方第二追補(英文版)正誤表の送付について(その2).pdf
2026-10-01
# 文書要約 本文書は、令和8年10月1日付で日本薬剤師会から都道府県薬剤師会に送付された通知です。厚生労働省医薬局医薬品審査管理課から令和8年9月30日付で、第十九改正日本薬局方(令和8年厚生労働省告示第193号)及び第十八改正日本薬局方第二追補(英文版)に係る正誤表(その2)が通知されました。正誤表では、一般試験法・試薬・試液・医薬品各条など複数の項目における誤植や記載誤りが修正されており、関係者への周知が求められています。
災害対策委員会 (7件)
災害対策に関する事項
## 災害対策委員会 今週のトピック サマリー 今週の災害対策委員会では、主に令和8年に発生した複数の災害(台風第18号・第25号、8月千葉豪雨、8月27日からの大雨)に対する医療・保険診療上の対応措置が幅広く取り上げられた。中心的なテーマの一つは、被災者がマイナ保険証や資格確認書を手元に持たない状況でも受診を可能とするための特例措置であり、氏名・生年月日等の申し立てによる受診対応や、診療報酬請求の柔軟な取扱いが示された。また、オンライン資格確認等システムの「緊急時医療情報・資格確認機能」のアクティブ化については、台風第25号の被災地域(千葉県の多数市町村・東京都大島町等)で10月4日まで延長・追加される一方、台風第18号については適用日から公示日までの期間が長期に及んだためアクティブ化を行わないとする判断が示された。さらに、令和8年8月千葉豪雨に伴う保険診療特例措置の10月以降の継続や、大雨被災により診療録等の文書が滅失した場合の保存義務違反
20261001業322_令和8年台風第18号に伴う災害に係る災害救助法の適用について.pdf
2026-10-01
# 要約 令和8年台風第18号に伴う災害救助法の適用について、国民健康保険中央会から通知されました。災害救助法は令和8年8月25日に適用され、9月30日に公示されており、マイナ保険証や資格確認書等の取扱いについては既に10月1日付けで周知されています。適用日から公示日まで1週間以上経過したため、オンライン資格確認システムの「緊急時医療情報・資格確認機能」のアクティブ化は行わない一方、状況に応じて診療報酬等明細書情報の第三者への提供依頼には柔軟に対応することが示されました。
20261001業321_令和8年台風第18号に伴う災害に係る災害救助法の適用について.pdf
2026-10-01
# 要約 令和8年台風第18号に伴う災害について、災害救助法が令和8年8月25日に適用され、同年9月30日に公示されました。医療情報基盤・診療報酬審査支払機構は、適用日から公示日までの1ヶ月の経過により、オンライン資格確認等システムの「緊急時医療情報・資格確認機能」のアクティブ化は行わないこととしますが、状況に応じて診療報酬等明細書情報の第三者への提供の依頼があった場合は柔軟に対応することを示しました。この取扱いは厚生労働省保険局保険課と協議済みです。
20261001業318_令和8年台風第18号に伴う災害の被災者に係るマイナ保険証又は資格確認書等の提示等、公費負担医療の取扱いについて.pdf
2026-10-01
# 要約 令和8年台風第18号の被災者を対象とした医療提供に関する通知である。マイナ保険証や資格確認書を紛失・家庭に残したまま避難している場合でも、氏名、生年月日、連絡先、事業所名または住所を申し立てることで受診が可能となる。併せて、公費負担医療の請求取扱いについても示され、診療報酬等の請求は平成25年の暴風雪被害時の取扱いに準じて処理されることとなっている。
20261001業317_令和8年台風第25号に伴う災害に係るオンライン資格確認等システムにおける「緊急時医療情報・資格確認機能」をアクティブ化する医療機関・薬局の範囲・期間について(そ.pdf
2026-10-01
# 文書要約 本文書は、令和8年台風第25号に伴う災害を理由に、オンライン資格確認等システムの「緊急時医療情報・資格確認機能」をアクティブ化する医療機関・薬局の対象範囲を追加したもので、厚生労働省が令和8年9月30日に通知したものである。アクティブ化の対象は千葉県の多数の市町村(銚子市、木更津市、野田市など47市町村)、東京都大島町、神奈川県三浦市・横須賀市で、期間は令和8年10月4日までとされている。医療機関・薬局は患者への医療サービス提供以外の目的での利用が禁止されており、違反した場合は改善書の提出や名称公表、サービス提供の一時停止など厳格な措置が講じられる。
20261001業316_令和8年8月千葉豪雨の被災に伴う保険診療関係等の特例措置の期間について.pdf
2026-10-01
# 要約 令和8年8月千葉豪雨の被災に伴う保険診療関係等の特例措置について、厚生労働省保険局医療課より令和8年10月1日以降も当面の間、当該取扱いを継続する旨が示されました。本措置は「災害発生時における保険診療関係等及び診療報酬の取扱いについて」(令和8年3月31日付け保医発0331第2号)に定める取扱いが対象となります。日本薬剤師会は令和8年10月1日付けで、都道府県薬剤師会に対し会員への周知を依頼しています。
20260930業314_令和8年8月27日からの大雨による被災に伴う診療録等の文書の保存に係る取扱いについて.pdf
2026-09-30
# 要約 令和8年8月27日からの大雨による被災に伴い、厚生労働省は診療録等の文書が滅失した場合の取扱いについて通知しました。適切な管理下で保存していた調剤録や処方箋等の文書がやむを得ず滅失した場合は、保存義務違反には当たらないとされています。本通知は診療録、調剤録、処方箋、譲渡証、帳簿など医療機関等が一定期間保存することとされている文書(別紙①~⑯)を対象としており、各都道府県薬剤師会は会員への周知が求められています。
20260928業307_令和8年台風第25号に伴う災害に係るオンライン資格確認等システムにおける「緊急時医療情報・資格確認機能」をアクティブ化する医療機関・薬局の範囲・期間について(そ.pdf
2026-09-28
# 文書の要約 本文書は、令和8年台風第25号に伴う災害対応として、オンライン資格確認等システムにおける「緊急時医療情報・資格確認機能」のアクティブ化期間を令和8年10月4日まで延長することを通知するものです。対象地域は千葉県の50市町村と東京都大島町であり、医療機関・薬局は患者への医療サービス提供以外の目的での利用が禁止されています。関係機関に対しては、利用規約第25条・26条に基づき、アクティブ化対象の医療機関・薬局に十分な周知徹底と、閲覧ログに基づく利用状況の確認が求められています。
総務委員会 (1件)
総務に関する事項・薬用植物普及啓発事業
今週の総務委員会では、主に書籍の斡旋案内に関する文書が取り扱われた。具体的には、日本薬剤師会から『高齢者フレイルの漢方治療ガイド』のJPA書籍注文ネットを通じた購入案内が共有された。本書は高齢者のフレイル予防・治療を漢方の観点から解説した実践的なガイドブックであり、会員向けの割引価格や送料条件も併せて周知された。今週の文書は本件1件のみであり、委員会全体としての議題は書籍・情報資材の提供・斡旋に関する事務連絡が中心であったといえる。
20260930事務_『高齢者フレイルの漢方治療ガイド』の斡旋について.pdf
2026-09-30
# 要約 日本薬剤師会は、令和8年9月30日付で、株式会社中山書店が発行する『高齢者フレイルの漢方治療ガイド』をJPA書籍注文ネットを通じて斡旋することを案内した。本書は老年病学や漢方医学など複数の専門分野の知見に基づいたフレイルへの漢方治療の実践的ガイドブックで、定価4,180円(会員価格3,762円)である。都道府県薬剤師会向けの送料は無料だが、個人購入の場合は1~9冊は500円、10冊以上一括送付時は無料となる。